面談行ってきた話
こんにちは。
タイトルについて。
10月からの職場の面談行ってきましたー!
もくじ
面談ってなにするの?
いままで3度、面談をしてきましたが大体こんなかんじです。
- 案件概要を説明してもらう
- 経歴書に沿って自己PRする
- 質疑応答
就活みたいなもんですね。
ちょびっと専門的に掘り下げた感じ。
ここで上手いことコミュニケーションできるかどうかで、単価が全然違ってきます(らしいです)
他にも面談者いた
「経歴書持ってきてー」くらいしか聞いてなかったので、面談部屋入ってビックリ。
他に2人いました。
今回の登場人物です。
・キョロキョロそわそわしてるメガネくん
・清潔感あふれるイケメンくん
・キャプテン・クロみたいな面接官
・グラガスみたいな面接官
・ぼく
面談スタート!
メガネくんのターン
メガネ「〇〇大学××学部を卒業し~~」
ぼく (え?大学情報必要か? あ、若いのかな)
メガネ「いま9年目になります」
ぼく (いらねーーーーーだろ!!!!)
メガネ「HTML言語を使ってHTMLを作成してました」
クロ「HTMLは言語じゃないですよね...」
メガネ「あばばばば」
終始こんな感じで、言葉のキャッチボールが一切できてなかった。
エンジニアに多いタイプだなあなんて考えながら聞いてました。
イケメンくんのターン
イケメン「××大学、▽▽学部を卒業し~~」
ぼく (だからそれいらねーーーーーだろ!!!!)
イケメン「転職でIT業界に入り、日が浅いため技術力はありませんが、熱意はあります。前職での経験も活かすことができると考えています」
ぼく(おぉ!まともだ!さすイケ)
グラガス「今回は即戦力を探してるんですよね~」
イケメン「即戦力かと問われると、自信はありません。稼働が高くなっても対応はできます。」
ぼく(そんなもんだよね。わかるわかる。)
技術的な話はほとんど出来てなかったけど、この子伸びるで。うちの会社にくれ
ぼくのターン
ぼく「ぼく できる おまえ ごうかくにしろ」
クロ「メガネさん、こういうのをコミュニケーションっていうんですよ」
メガネ「あぶうあばぶ」
ぼく(ダメだ...まだ笑うな...こらえるんだ)
ぼく(面談が終わったら勝ちを宣言しよう)
今の職場の話、前会社でメチャクチャ成長した話の2点を柱にして話しました。
ウケいいんだよねこれ。
感想
ぼくが落ちて他が受かることはないでしょう。
面談後に付き添い?の仲介営業の人からも
「いやあコレ余裕っすね」
と言われるほど。
面談に自信あるわけでもなく、ぺらぺらテキトーに喋っただけなのに。
・聞かれたとに答える
・答えてほしいことを聞く
この2点さえ意識してれば、『的外れ』な言葉は出ないと思うんだけどな。
イケメンくんはよかったな~。たどたどしい感じが応援したくなった。
結果は来週に出るっぽい。
単価が良ければ行ってもいいかな~。